サッカーW杯、盛り上がってますね〜^o^/
連日の試合で
自国チームの勝利に各国が沸き上がっている
4年に1度の祭典、
サッカーワールドカップ2018。
W杯直前の強化試合で冴えない試合内容を露呈し、
監督の更迭、
1次リーグ敗退を予想されていた日本代表が、
初戦で南米の強豪、コロンビアに2対1で勝利し波に乗ると、
身体能力で箇々のフィジカル面で圧倒するアフリカの強敵、
セネガルに先制されるも追いつき、
またひき離されるがまた追いつくという熱戦で
2対2のドローとした。
日本代表チームが
下馬評をくつがえしたのは痛快ですが、
サッカーという「チームプレー」で勝利を収めている点が
日本人の強みを象徴しているようで、
これまた痛快だと思う。
他の国にはない、
日本人の団結の力。
一人ひとりの個々の力比べではなく、
1人+1人が2人力ではなく、
1人+1人が3人力や4、5人力になっていると想像すると
この国の底力(ポテンシャル)というものが、
いかに素晴らしいものなのかという
再確認が出来て実に誇らしく思う。
そして、
このW杯に参加しているサポーターの間で
日本人の持つ”美徳”が注目されている。
サッカーの祭典W杯は、
日本の、日本人の優れた点を、
全世界にアピールできる
良い機会なのかもしれない⚽️
2020年、東京オリンピック開催も
そういった意味でも期待できるかもしれないですね♪